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お盆です。



ブログのアーカイブスを見ると、去年の2016年と2015年のAugustはひとつの記事もありませんでした。



数字にしてこんなふうに誰も何も書いてなかったことを目の当たりにすると、ほとほと情けなかったり恥ずかしかったり申し訳なかったりです。


繁忙期とはいえ、忙しいことは理由にならないし、だからこそ書くべき理由があるといえます。


ぼくらが置き去りにしてきた空白の真夏を取り戻すべく、今年のAugustはてんこ盛りで書きます!(メイビー)


井上とフジツカばかりかもしれないですが、優しい目で(薄目とかで)あたたかく見守っていただければ幸いです。


(日本語が書けるのが2人しかいないってことにしておいてください。)


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ちなみに2014年の8月11日はフジツカが書いてました。



台風がどうのこうのと書いておりました。



あれから3年経って、何が変わったでしょう。



不思議な感覚です。



けど月日が経つことってある種「変化したこと」あるいは「変化できた事柄」にばかり頓着してしまいがちですが、実は「変わらなかったこと」を探す方が、案外難しかったりするのかもしれません。



「変わらないこともひとつの才能」とどこかのなまけものが歌ったように、なにも変わってない事も、本質的にはとても尊いことなのではないかと。



三宅商店もそうで在り続けれたらと思います。



変わってる気がするけどやっぱり変わってない。みたいな。



フジツカのブログも3年前とあんまり変わってない気がします。



ミヤケと関係ない話題が主軸で、最後らへんでむりやりミヤケと重ねる手法は、あんまりっていうか、ちっとも変わってないと思います。無駄話が多くて遠回りな言い回しも。




今日のブログもほんとはもっと違うこと書こうと思ってました。アーカイブスのこと書いたばっかりになまけものがどうたらこうたらと。。。



ハイ。



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では、今日の三宅商店始めます!!




ぼくは週末の仕込みに入ることが多いのですが、シフトの予定時間に出勤しても、まったく歯が立たないくらい、時間に間に合わせることが出来ません。

カレー班に就いて3.4年。作った数だけでいえばひょっとすると店長より作ってきたかもしれません。なのにいまだにです。ちっとも間に合わない。

なのでだいたい1時間2時間前にコッソリ忍び込んで仕込みを始めます。



今回はその仕込みが大変ってことを書きたかったんじゃなく、なぜ間に合わないのかの言い訳を...。



早朝の本町通りは人通りもまばらで、ジョギングをしてる方、お散歩中の方、たまにポケモンGOしてる方もチラホラ見かけます。(ミヤケの斜向かいにある路地に入ってったらだいたいポケモンGOしてる人です。)



そんな人たちをぼうっと眺めながら通りに水を撒きます。



人通りがまばらでも、氷柱を出して。



氷柱は夏のミヤケのシンボルです。




中庭にも水を撒き。




縁側の戸を外し。




2階の窓を開ける。




なにひとつ特別じゃないことかもしれないけど、こういう普通のことが朝は気持ちいい気がします。



新しい朝を招き入れるみたいな感じがします。



そんなふうなことを考えながらぼやぼやしてるから仕込みが間に合わないんですが、けど本当はまんざらでもなかったりします。


普通のことを特別みたいにできる時間を持てることが嬉しい。




明日の朝もコッソリ忍び込むつもりです。


明日の新しい朝も、ぼくが招き入れるんです。




フジツカシンスケ

Posted by: 町家喫茶 三宅商店 | - | 23:59 | comments(0) | -
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