三宅商店
倉敷美観地区内にある町家喫茶三宅商店には、懐かしくもありほっこりできる時間があります。
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みんなでつくる「マスキングテープの使い方あれこれ」。MASKINGTAPE.JP

マスキングテープの卸、お取り扱い店様募集について

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おっちゃんの朝からぶらぶら行ってみよう!玉野市立後閑小学校区

今朝、10月20日(月)の日の出時刻、岡山では6時14分でした。この時刻から後閑小学校の校門をスタートして、朝からぶらぶらして来ました。いろんな出逢い発見があった感動の朝でした。



昔ながらの古い集落の大藪地区は、みかんの産地で地元では有名でした。しかし、今ではみかんを作る人も減って来たようです。そんな中、除草剤は一切使わず、みかんを急斜面で作っているのが三宅さん。

もちろん後閑小学校の大先輩。すんごい景色は、瀬戸の島々・・。こんなところで育ったみかん、こんな景色を前に食べるみかん。うまかったです!10個以上ペロッといただいてしまいました。









KCTが観れる方は、ぜひご覧ください。6年目の「朝ぶら」もすでに120以上の小学校区を訪れました。朝の出逢いに感謝!




                   朝ぶらのおっちゃん 辻 信行
Posted by: | おっちゃん取材メモ | 01:22 | comments(0) | -
孫と作るかかし

倉敷では、今度の3連休あたりから稲刈りです。倉敷市のお隣、総社市西郡(もと山手村)で江戸時代からこの地で農家を受け継いでいる新谷(にいや)さん。毎年この時期、近くを通る度に気になっていたのがこの「かかし」。



孫の男の子が3歳のころから始めた新谷さんのかかし作り。その孫も今では小学4年生。田んぼが大好きな孫は、昨年からコンバインも運転して収穫の手伝いをするそうです。今年も三世代揃っての収穫を何よりも楽しみにしている小学生。また、その妹も収穫の準備段階から手伝う気満々で、早々と幼稚園の先生に「稲刈りの手伝いするから幼稚園休むね」と言ってるそうです。



そんな孫たちと新谷さんが毎年作っているのが、「かかし」。孫と一緒に服を選んだり、ポーズを考えたり・・・。今からもう来年のリクエストが、幼稚園の孫から・・「女の子のかかし作ろっ」とのこと。

新谷さんは、先祖から受け継いだ田んぼで実りの秋を迎える度に、孫の成長に眉を細め、一年に感謝しています。

                            辻 信行
Posted by: | おっちゃん取材メモ | 22:43 | comments(0) | -
東京からのお客さま。

今日、うれしいお便りが届きました。9/23に倉敷に三宅商店に来てくださった東京・青梅市の「オシドリ良品店」大矢さんからです。三宅商店とは、雑貨のお取引をさせてもらっているお店です。この日は、大矢ファミリーの「・・いつか倉敷へ!」の夢が実現した日でした。



もうすぐ2歳になる、美雨(みう)ちゃんと大矢さんご夫婦と直接お会いするのは、はじめて。お昼に、三宅商店で三宅カレーを食べてもらった後、本町通りをご案内!




美雨ちゃんが気に入ったのが、「蟲文庫」のカメさん。店主の田中さんの足元(座敷)でお散歩していたカメさんに釘付けの巻。


そのお向かい「クラシカ」の天野さんにごあいさつ「こんちくわ」


「如竹堂」の前でパチリ!この通りの曲がり具合、軒下の椅子に腰掛けての眺めが、いい!




本町通りの一本南は、土の道。三宅商店スタッフも大好きな道。

以下、今日いただいたメールより・・。


三宅商店 辻様

こんにちは。

一昨日、無事に東京に戻って参りました。

お忙しい中、

案内やお話を頂き、本当にありがとうございました。

とても、充実した倉敷の旅ができました。

辻さんのお話を聴き、まずは私たちも青梅という土地を

知るということ、そのためには、地元の人たちとコミュニケーションを

とり、そこからいろいろな情報や知識をもらって、地域ぐるみで、

街を活性していけたらいいなと思いました。

長いスパンを見据えて、私もがんばっていきたいと思っています。

改めて、

今回は本当にお世話になりました。ありがとうございました。

それでは、辻さんもお体に気をつけてください。

失礼致します。

オシドリ良品店
大矢絵理子


倉敷が、それぞれの地域の暮らしを見つめる「きっかけ」になれればうれしいです!

美雨ちゃんまた来てねん!
                    倉敷のおっちゃん 辻 信行
Posted by: | おっちゃん取材メモ | 01:27 | comments(0) | -
いがらし ろみさんとこ行ってきました!

9月19日(金)〜21日(日)まで東京〜長野へ出張に行ってきました。金曜日、岡山駅から始発の新幹線でいざ東京・目黒へ。料理研究家のいがらしろみさんとオリジナルのマスキングテープの打ち合わせのため上京しました。









東京学芸大学の近くに、9月1日にオープンした、「Maison romi−unie」は、ろみさんのジャムでおなじみの鎌倉のお店に次いでお菓子をメインにした新店です。




テレビ出演や他のお店のプロデュースなど、大忙しのろみさん。


それぞれに、分かりやすく甘さや香りの表示が付いてます。


ズラッと並んだジャムのビンもなんとオリジナル!年間、数百種類のジャムが並びます。





印刷物からパッケージや容器に至るまで、ろみさんプロデュース。フランス生活の刺激からでしょうか、どれもシンプルな中にも紙・ガラス・金属などの素材をうまく活かしたデザインです。


こちらは、おなじみのろみさんの本・・。





なんといっても駅前3分のところにあり、商店・通りとのバランスがよかったです。お店も三叉路の角にあり、すぐにこのまちのポイントになる感じです。



2階は、ろみさんがお菓子教室を行っていて、自分が幼いころ体感した「作る楽しさ」を伝えたい想いが形になっている場所です。そのすぐ横で、2時間ほどお話しました。その結果、オリジナルマスキングテープはいいものが出来そうです。




「ベースの色は、・・・色にしようかなぁ・・」




お菓子教室の方のエプロン!


マスキングテープの伝言板!


クッキーをいただきながら、興味津々な世界へ・・・。ろみさん、料理素材・バターを求めて・・とか、倉敷の平翠軒へ行きたい・・・とかで1時間以上、話しました。関東では、平翠軒は有名らしくあそこにしかない「食」がたくさんあるのだとか。まだ、一度も倉敷を訪れたことがないろみさん。

近々、倉敷への予定を計画中とのこと。そのときの、平翠軒の森田さんとの会話が楽しみです。また、ろみさんと平翠軒の森田さんには「食」をテーマにした「暮らしの愉しみ・豊かさ」について「暮らしき」の本に関わってもらいたいと勝手に思っています・・・。



そのあと、東京へ行ったらよくぶらぶらする街、吉祥寺へ!


こちらは井の頭公園前、有名な「いせや」さん。これぞ下町!

そのすぐ近くにある「Oh!India」。ここの野菜カレーが食べたくて食べたくて・・・。素揚げした15種類の季節の野菜カレーが大人気です。



この日は、スペシャルな「野菜角煮カレー」をおいしく戴いたあと、



二杯目の「野菜牛すじカレー」。さすがにスタッフの方もびっくりしてましたが、食いだめしときたいくらいおいしいカレーです。





毎週、火曜日と木曜日にはこの大きな窯が一日中回っています。ブイヨンやルーを作ります。このライブ感がまた、たまりません。関東方面の方は、ぜひ一度足を運んでみてください!


                           辻 信行

Posted by: | おっちゃん取材メモ | 10:47 | comments(0) | -
近江八幡へ行ってきました!

9月13・14日と滋賀県近江八幡市へ行ってきた。八幡掘りや400軒を越える町家が残る八幡商人のまち、近江八幡。倉敷や近江八幡のように古い町並みが残るまちは、伝統的建造物群保存地区に指定されている。

そういったまち同士、民間(ボランティア)レベルで学び合い次の世代へまち・人を繋いで行こうというのが、「継ぐ」プロジェクト。私もそのメンバーとして近江八幡を訪れた。



まちづくりの事例発表のなかで、川端さんの話には元気をもらった。約400年前、豊臣秀次が築いた八幡堀。それによって琵琶湖を就航する船はここに集まり、城下町として賑わった。それからずっと近江八幡の人々の暮らしは、この八幡掘と共にあった。

しかし、高度経済成長の時代、この掘はヘドロで数メートルも埋まるほどになり、住民も国に訴えたそうだ。その結果、この掘を埋めてしまう計画となり、住民もそれを受け入れた。



そこで立ち上がったのが、当時、青年会議所のメンバーだった川端氏。掘は埋めた日から後悔が始まる。掘は近江八幡のふるさとであり、心そのもの。7000名を越える署名を一日で集めた川端氏は、その後、粘り強い行動力で予算も通った国の決定を覆すことになる。

昭和40年代、まだ伝統的建造物群保存地区という国の制度も無かった時代、住民も敵に回しながら400年間ずっと大事にしてきたふるさとの心を守った。

大量生産・消費社会のど真ん中、エコや自然環境など封印されていた時代に、地域における本質的な暮らしを守った。もし住宅地や駐車場など流行的な価値観に流されてしまっていたら、地域の誇りはそれこそドブの中だったことだろう。

その川端氏の後を継いで このまちでは次の世代のリーダーがたくさん育とうとしている。二日間で一番よく話した建築家の石井氏は、お金をかけない町家の再生によって、より身近なものにしたいと言っている。また、子どもたちにまちの建築を描いてもらって、まちをもっと身近に感じてもら試みもしている。



今回、その石井氏が手掛けた町家「尾賀商店」を案内してもらった。4人でシェアしながらも町家の空間を現代に活かしている。まだ、オープンして一年ほどということだが、これからこの空間のためにこのまちを訪れる人は全国にたくさんいるだろう。「尾賀商店」http://oga-showten.com/

私が知る中では、まちの中で町家を活かすお店としては、日本一だ。またゆっくり訪れたいまち「近江八幡」は、もっと話を交わしたい人がいるまち。


家路に着くと、息子の寛次(5歳)がお月様を見上げて「どしておつきさまは、さまがつくん?」と言っておりました。「・・・。」

                           辻 信行
Posted by: | おっちゃん取材メモ | 17:02 | comments(0) | -

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